AYSFの理念
一人でも多くの青少年にスポーツの歓びを提供する
スポーツを通して青少年のこころとからだを育てる
スポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献する
【指導理念】
1.楽しむ心を育む
自分が一番好きなことに対してのめり込み、自ら取り組む姿勢を見に付ける。
2.その気にさせる
トレーニングの空気感を大切にし、子どもたちをその気にさせる。
3.良いデモンストレーションを見せる
目の前で良い手本を見て良いイメージを持ってすぐ取り組む環境を作る。
4.目的意識・計画的な指導
集中して取り組み、個人個人の時間に合わせステップアップしていく。
5.個人技術の向上
反復による習得を経験させ、自由なボール扱い・質の高いテクニックを身に付ける。
6.努力によって才能を開花させる
壁にぶつかった時に自分で乗り越えれる方法を身につけ、持っている才能を開花させる。
7.良い習慣を身に付ける
見る・判断する・決断する・実行するの何処を改善しなければならないのか理解する。
8.試合で闘える選手の育成
勝つことと負けることを経験させ、嬉しい・悔しい、喜び・悲しみを数多く心に刻む。
9.チャレンジ精神を身につける
多くの失敗、多くの成功体験を経験させる。